Blog記事一覧 > > 【はぴねす安茂里】パプリカダンスとバランス運動!
ブログをご覧いただきありがとうございます。
はぴねす安茂里の宮本です。
昨日の活動の様子です。
昨日はパプリカダンスとバランス運動を行いました!
パプリカダンスとは曲名を「パプリカ」と言って、2020年とその先の未来に向かって頑張っている全ての人を応援する歌を米津玄師が作詞・作曲、プロデュースしたもので、NHKで放映され、紅白歌合戦でも歌われた明るく楽しい応援ソングです。
振り付けの声も入っていて踊りやすく、子ども達も楽しく踊っていました♪
パプリカダンスを踊った後はバランス運動に入りました。
有酸素運動としてお助けハイハイというものをやりました。
ハイハイのポーズで歩くのですが背中に病弱な猫のイラストが貼ってある箱を乗せて落とさないように歩きます。
二回目には羽を怪我した小鳥の箱も増やして行いました。
背中と腰を平らにしてバランスを上手に取りながらハイハイする子が多かったです。
落ちそうになるとみんな「落ちる落ちる〜!!」と声を掛け合い大盛り上がりで運動を楽しんでいました。
次にバランスキャッチを行いました。
牛乳パックでつくられた台の上に立ち、落ちないようバランスを取りながら
職員が投げるボールをキャッチするものです。
台は少しずつ小さくなっていきます。
バランスを取りながらボールをよく見てキャッチしていく子ども達、
中には片足でバランスを取りながらボールをキャッチする子もいました!
体幹やバランス力を鍛えることは子ども達の運動能力の底上げにもなると考えています。
日常生活においても大切なことだと思っていますので様々な運動を通して鍛えていきたいです。