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【はぴねす東和田】大縄跳び

2021.12.08 | Category:

いつも閲覧いただきありがとうございます。はぴねす東和田です。

 

今回の活動は【大縄跳び】の報告になります。

大縄跳びは先週から日々の運動で始めました。

大縄跳びに必要な能力は、縄がどの位置にあるか、いつ足元に来るか予測するための空間認知力、タイミングを取る為にジャンプにステップを刻む力、その場に留まってジャンプするために必要なボディイメージなど複数の力が必要となります。

低学年の子で多いのは視覚優位のため縄を追従してジャンプしてしまう、タイミングを取る為のワンステップを刻めない、跳ぶタイミングが分からないこと。
高学年の子でも空間認知力がまだ備わりきっていないため、タイミングが合いづらい子もいます。

 

そのため運動の手順は

(1)その場でワンステップを刻んでのジャンプ
(2)置いた縄を左右にワンステップ刻みながらジャンプ(10回)
(3)郵便屋さんの落とし物に合わせ揺らしワンステップ刻んでタイミングを取ってジャンプ(10回)
(4)郵便屋さんの落とし物に合わせて何回跳べるか(高学年)

 

以上のように行っています。

一人ではワンステップ刻んでジャンプを行えるようになった子も、

お友達と一緒に跳ぶと視覚優位の為周りに引っ張られてしまいステップを刻めなくなってしまうことも。

それだけ視覚が優位になっている子がいるという事になります。

 

空間認知力やボディイメージは一朝一夕で身につくものではありませんが、

積み重ねで身につけることが出来る能力でもあります。

 

はぴねす東和田では運動を通し空間認知力やボディイメージを高めることが出来るようにしています。

苦手だった運動もこれらが身につくことで楽しいと意識を変えることも出来ます。

楽しみながら能力を高めていく。

そんな運動療育を実行していけるよう職員も種目や難易度を考えています。