Blog記事一覧 > > 長野市 放課後等デイサービス 発脳療育
いつもご覧いただきありがとうございます!
はぴねす東和田の栗原です。
朝方は雪も舞うようになり、冬の到来ですね。
日に日に寒さも増してきていますが、はぴねすの中では子どもたち、それに負けない大人たちが
しっかりと運動しているのでとてもポカポカしています!!
さて、本日は、発脳療育のひとつの領域である「学習編」についてご紹介させていただきます。
目玉としては、「脳機能バランサーによる療育」です。
はぴねすでは、独自の発脳療育を行い、脳神経回路が新しく作られ心臓から血液が送り出されることで脳はベストな状態になります。脳がベストな状態になると散漫していた意識が集中し、学習効果が通常よりも3倍大きい効果をもたらします。
そして、以前もご紹介させていただきましたが、私たちはぴねすでは、レデックス社が国立成育医療研究センターや東京都老人総合研究所などの研究者との共同開発した「脳機能バランサー」という学習ソフトを導入しています!!
脳機能バランサーは、日々の療育活動の中で様々な支援を行った結果を数値で記録されていますので、保護者の方も専用のマイページから我が子のの成長の変化を数値で確認することができます。
そして、忘れてはならない家庭の味方である「宿題支援」も行っております。
やはり、「毎日の宿題をきちんとやってほしい!!」という保護者の方からの声が多いです。
はぴねすでは毎日の宿題をきちんと終わらせること=約束を守る社会性のトレーニングの一環としても宿題支援を行っています。
勿論、お子さまの学習面での遅れを心配される方も多いです。
中には学校から宿題が出ない日もありますが、そのようなときははぴねすのほうでもお子さまの学習面の課題に応じた学習物(プリント)もご用意させていただいております。
運動をすることにより、心拍数が高まり脳に栄養が行きやすくなります。
そして、集中力や注意力が高まった状態で学習に取り組んでもらえるようにプログラムを組んでおります。
子どもたちの明るい未来をつくるために、様々な側面からお一人お一人のお子さまに向き合い
そのお子さまの個性を大切にしながら成長に関わっていきたいと思います!!