MENU TEL TEL TEL

Blog記事一覧 > > 長野市 放課後等デイサービス~子どもが楽しく運動するには?~

長野市 放課後等デイサービス~子どもが楽しく運動するには?~

2018.01.30 | Category:

いつもご覧いただきありがとうございます。

はぴねす東和田の新井です。

 

私たちはぴねすでは、日々運動療育として、子どもたちと運動を通して様々な成長につなげようと活動しています。

しかし、子どもたちが集まっている中に先生が「さあ運動しよう!」と言っても、一緒に運動してくれる子は元々運動が好きな子だけで、ほとんどの子はその時には参加してくれません。

その理由は、大人数の中での活動が苦手であったり、運動が苦手であったりと、子どもによって理由も様々です。

もちろんそういった苦手や課題を克服するために私たちがいるのですが、無理やり参加を強制するのも子供たちは嫌がります。

そこでどうやった子どもたちが無理やりではなく、自主的に参加できるか、それを今日はご紹介したいと思います。

 

【大人が率先して楽しむ】

まず第一に運動と言い切ってしまうとそもそも運動が苦手な子は参加することが難しくなってしまうので、大人にとっては運動療育、子どもにとっては遊びである。そんな見方が大切です。

そのため大人が「あれやって」「次はこうやって」では、子どもたちにとって遊びにはなれません。

では、どうすればいいかと言うと、大人が楽しんでいる様子を見せる事です。

どんな運動でもまずは大人がやって見せ、すごく上手にできて見本になるのも良し、わざと盛大に失敗してみんなから笑いを取るのも良し!

とにかくその運動を楽しむふりをするのではなく、心から楽しむ事が重要です。

大人が楽しんでいる様子を見た子供たちは、自然と「僕も、私もやりたい!」という気持ちになり、自然に運動に参加してきてくれます。

子供の行動基準として、嫌な事や苦手な事からついつい逃げてしまいがちですが、

そこに楽しさがあると、多少苦手なことが重なったとしても行動できるものです。

 

もちろんこれだけで全員の子どもが運動に参加すること言われればそうではないです。

まだまだ子供たちが運動に参加するための指導法はたくさんあり、新しい指導法等も研究中ですので、また次回ご紹介したいと思います。