Blog記事一覧 > > 【はぴねす東和田】リズムに乗る子どもたち
いつもありがとうございます。
はぴねす東和田の堀内です。
一週間リズム運動を継続してきました。
子どもたちも、タンバリンのリズムに軽快に乗って運動を思いっきり楽しんでいます(*^▽^*)。そして今週はギロという新しい楽器も飛び出してきて、楽しさに一層の色どりを添えてますね。
運動はやはり楽しさが大事なんですかね(^^♪)。
軽快なリズムはテンポも良く、子どもたちの動きをそのまま象徴しているかのようです。
ギロ。
うん。この何ともいえない言葉の響きとともに、この独特な音。
不思議な雰囲気を醸し出す、南米等のラテン音楽ではもはやおなじみのパーカッション楽器です。
これが子どもたちには実にフィットするんでしょうか\(^_^)/。
昨日もなかなかいい動きをしていました。
何日か重ねているので、走るのとか、歩くのとか、止まる合図は一通り覚えたようですね。
強いて課題を見つけるとしたら、スキップの動きでしょうか?
そんな感じの子どもたちの様子です。
昨日は2つの楽器を用いたため、音によって動きが変わるシチュエーション。
タンバリンはスキップ。ギロはけんけん。他にも時々マラカスも出てきました。
音による区別がしっかりと把握できたかな?
大丈夫(^^♪)というところで、後半は前にやった『色鬼』に再チャレンジ。
音の識別がオーケーならば今度はビジョントレーニング。
『色鬼』はいわば鬼ごっこの要素が入ってますから、子どもたちにとってはもうお家芸。
後は前半でマスターした技をうまく生かして楽しむだけです。
そんなこんなで、とっても中身の濃い20分の時間でした。
目を閉じれば、東和田キッズの躍動する音が楽器の音とともに目に浮かびます。
ギロギロギロ。ケンケンじょうずにできてたかな?
チャリンチャリン(^^♪)スキップもうちょっとだ。いい調子だぞ‼
ギロギロ、ゲコゲコゲコ。なんかカエルの鳴き声みたいですよ、先生。
音は楽しさと躍動感をアップさせ、モチベーションをも上げていきます。