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【はぴねす東和田】遊びの展開♪

2019.01.30 | Category:

いつもありがとうございます。

はぴねす東和田の浅妻です。

北の方では大雪で関東では乾燥により火災が多発、インフルエンザはまだまだ流行…なんて嬉しくないニュースがたくさん聞かれる今日この頃。気持ちも落ちてしまいがちですよね。
私もなんだか気持ちが落ち気味ですが、はぴねすで子どもたちに会うと元気になれちゃうんですよね♪
子どもたちからパワーをもらって頑張れています!子どもたちに感謝、感謝です(*^^*)

さて、先日そんなはぴねす東和田のお子様たちの遊びがとても面白かったのでご紹介します。

室内の遊具や物を使って「工事がしたい(何か作りたい)」とスタッフに言ってきたAくん。
そこでスタッフは「工事をする人も家を作る人もみんな設計図を作ってるんだよ。Aくんもどんなものが作りたいか設計図を書いてみなよ」と提案すると、Aくんは「わかった!」と張り切った様子でした。
そしてスタッフが紙と鉛筆をAくんに渡すと、Aくんはさっそく設計図を書き始めました。
書き終えると「できた!学校を作りたいんだ」とスタッフに見せてくれました。

そこに以前Aくんと同じように遊具や物を使って家作り遊びをしたBくんが「何を描いたの?学校?面白そう!俺も作ってみるか!」とやって来て、学校作りに加わりました。
「ここが高くなってるから机にトランポリンを乗せて…よし!」「こんな感じでどうかな?」「良いと思う!」
なんてやり取りをしながら作っていると、その様子を見ていたCくんが「何を作ってるの?」と入ってきて、設計図を見てあることに気が付きました。
「時計もあるじゃん。時計はどうするの?」と、設計図の学校のいちばん上のところに時計を描いていたことに気が付いたのです。
「う~ん…そうだ!レゴで作ったら良いんじゃない?」「いいね、いいね!」とAくんBくんも、Cくんのアイデアに賛成!
そして、Cくんがレゴで設計図通りの時間に針を向けた時計を作ってくれました。

そんなやり取りを見て、「面白そうだね」と入ってきたDくんは、どうやら作る方ではなく設計図が気になる様子。Aくんに「ちょっと付け足しても良いかなぁ?」と許可を得て、学校の周りにいろいろなものをつけ足して描き始めました。

その後Eさんがやってきて「すみませ~ん。この学校に通いたいんですけど~」と男の子たちに声を掛けて、学校作りから学校ごっこに遊びが変わりました。
するとAくんは学校の先生になり「はーい。ここが入り口です」と学校案内を始めました。学校に通いたいと来たEさんは名前を尋ねられると「○○(苗字)フラミンゴです」なんて答えたので、みんなで「えー!なんだその名前~」「とっても素敵なお名前ですね」なんて言いながら笑ってしまいました。

その後はAくんが手を叩きながら友達を「勉強しなさ―い!」と言って追いかけたり(もしかして、学校の先生の真似?笑)座って勉強をしてるようにしたり、作った学校を出たり入ったりして楽しんでいました。
ちゃんと電話も設置して、大人な口調で電話対応もしていましたよ。

宿題をやりながら「楽しそうだなぁ」「僕もやりたいな」と言っていたFくんも片付けの時間間際になってしまいましたが入って来て、もう片付けの時間だと分かっていたので「キーンコーンカーンコーン」とチャイムの音を言って、
「もう帰る時間です」と、なんと校長先生になっていました。口調も「はい、皆さんさようなら」なんて校長先生らしく言っていましたよ。
少ししか一緒に遊べなかったFくんでしたが、一緒に遊びたいという気持ちが満たされたようで片付けもスムーズに行っていました。

この時は、スタッフも一緒に加わって遊んでいましたが、子どもたち同士の会話や考えを大切にできるようにと思い、あまりスタッフの考えは伝えずに一緒に考えたり少し言葉を掛けたりするようにし、見守る関わり方をしました。
子どもたち同士で遊びを展開していく様子がとても面白かったです。
この時は、まずはじめに“設計図を”と提案したスタッフの言葉がきっかけでこんなに遊びが広がっていったので、改めて子どもに掛ける言葉の大切さに気付きました。
子どもたちもやらされているのではなく、自分たちで考えて遊びを進めているのでとても楽しそうでした。

これからも子どもたちの思いや姿を大切に関わっていきたいなと改めて思いました。