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【はぴねす東和田】島取りゲーム

2019.01.31 | Category:

いつもありがとうございます。

はぴねす東和田の西澤です。

先日のブログでお伝えした今週の運動療育の島取りゲームの様子を本日はお伝えします。

 

島取りゲームの狙いは、一人一枚配られる新聞紙の持ち物管理と、島を作るために自分たちで新聞紙を繋げる為の想像力の向上製作力の向上が日常の生活力の向上に繋がります。

運動の部分では、新聞紙に乗る為に体制の工夫が必要になって来るので体幹トレーニングバランス力の向上になります。

お友達と相談して作戦を立てるというところでSST(ソーシャルスキルトレーニング)もできると言うたくさんの効果があります。

 

実際に行ってみた様子を曜日ごとに紹介したと思います。

 

 

月曜日・年齢の低いお子様が多い日だったので、片方のチームに年齢の高いお子様を二人、小さいお子様を2人もう片方のチームは先生一人と小さいお子様が3人というチーム構成で行いました。

先生のいない方のチームはお兄さんがリーダーシップを取って大人の手を借りずに島作りや、作戦会議を進めてくれました。言うことを聞かない1年生のお友達がいて何度も注意してくれていましたが中々話しが進まない時に「もう、くびにするしかない!何も聞いてくれない!」と本格的に怒ってくれた事でスタッフの指示も中々入らないお子様が謝ってチームに戻してもらっている姿がありました。

ゲームを行っている時は島が小さくなってきてしまうと、小さい子達を真ん中に入れて、お兄さんたちが落っこちないように周りから挟み込んでくれたりと、しっかりと作戦も立てて立ち位置の工夫もできていました。
また、島取りのジャンケンは平等にできるようにチーム内でジャンケンをして順番を決めて行ってくれていました。

ここまでの動きを、スタッフの助けを借りずに自分たちだけで行うことができていました。

お子様達の中には大人との関わりが嬉しくて、叱られても笑ってしまい同じ事を繰り返してしまうというお子様が多くいますが、お友達同士の注意の方が響きルールを守ってくれると言う事は少なくないので、お兄さんに叱られて行動を正す事のできたお子様はとてもいい経験になったと思います。

 

 

火曜日・小学校中学年以上のお子様が多かったので、2人組で4チーム作り、各チーム一枚の新聞紙を使うと言うルールのゲームも行いました。

かなり小さくなった新聞紙の上につま先立ちで肩を組んで片足立ちをするというチームが現れました。

肩の組み方も横並びより向かい合った方が上手く行くと言う事まで気づいてくれていました。

 

 

水曜日・中学年以上のお子様4人チームと、低学年のお子様3人スタッフ1人のチーム構成で行いました。

お子様達だけのチームには活動が2回目以上のお子様がいたので、その子たちが中心になってゲームを進めてくれていました。
ルール理解があやふやなお子様にも自分たちで声掛けを行って上手く進めてくれました。

先生がいるチームは、新聞紙が小さくなってくると、先生の足の甲に乗ってバランスをとるという技を編み出してくれました。おんぶをしてしまうと先生がいるチームが有利になってしまうのでおんぶを禁止にした結果編み出してくれた技でした。

本日もまた違うお子様がいらっしゃるのでどんな姿が見られるか楽しみです。