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【はぴねす東和田】運動療育とボディイメージ

2019.02.20 | Category:

いつもありがとうございます。

はぴねす東和田の西澤です。

 

今週は先々週行った王様ドッヂボールのルール追加バージョンを行っている事を前回のブログでお伝えしたものは読んでいただけたでしょうか?

 

ドッチボールを行に当たって、狙いはルール理解やメインテーマの集団遊びの部分だけに目が行ってしまいがちですが、他にもボディイメージの習得身体の作りの理解です。

 

ボディイメージって一体何?と思われる方も多いと思いますが、簡単に言うと自分の身体の大きさの理解や見えていないパーツが何処に付いているのかということの理解のことです。

 

例えばですが、自分の背中は目では見えないですが何となく感覚で背中があるな、、、鏡を見ることや人の身体を見ることで自分の背中もここにあるな、、、と言うことは分かります。

ですが、発達障害の方や脳に事故などでダメージを受けると身体のパーツが何処にあるのかという感覚が全くなかったり、鈍くなってしまいます。

 

その様な状態だと、見えるパーツは視覚で確認できますが身体の背面は確認ができないので何処にあるかがわからない、視線を下げて身体を見ないと身体の大きさが分からないということが起こります。
そうなると、細い通路を見た時や天井が低い場所を通る時に自分が通ることができるかが分からなくなってしまいます。

 

障害を持つお子様達の多くは物にぶつかって怪我をしやすい原因は注意力の欠損の他にボディイメージが無いという所にもあるのです。

 

「ボールを投げる時に何処で投げる?」聞くとお子様達は迷わず「手!」と答えます。
それは投げ終わった手が視覚に入っているからです。

 

なので、準備運動の前に「ボールを投げる時に身体の何処が動く?」と聞くと「???」と回答が中々出ませんでした。

 

次に投げる姿を見せながら何処が動いているかを聞くと要約「肩!」「脚!」と理解をしてくれます。

 

その後に準備運動を行いながら、投げる時に動かす場所のストレッチを行うことで、身体のパーツの繋がりや動きの理解に繋がり更にストレッチの重要性にも気が付けたらなと考えています。

 

 

お子様とキャッチボールや縄跳びを行った時に動きが何か可笑しい、上手くできないと思った時に説明をしても上手く行かないなと感じたら、お手本を見せてあげたり一緒に動いて身体の何処が動いているかを一つひとつ確かめることで上手く行く事もあるので試してみてください。