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【児童発達支援TODAY is New Life東和田】             トイレトレーニング(その③)

2022.11.23 | Category:

閲覧頂きありがとうございます!

今回は、まだ言語でのやりとりが難しく、大人の行動をあまり真似しない、いないばあなどの非言語的なやりとりが成立しにくいというようなお子さんを主にイメージしてトイレトレーニングの別の方法をお伝えします。

進め方は大まかにはこのようなものになります。

 

① オマル、またはトイレに座っていられることを目指す

② 水分摂取を多くし、タイミングをはかり、偶然オマルやトイレで排尿することを目指す

③ 習慣的に、トイレに連れて行くと排尿できることを目指す

集中的に行うと数日で完了することもあります。

 

まずは、トイレなどに座ってもらえないと困りますね。

オムツを脱いで、座れたらご褒美がもらえる。本人が大好きなお菓子を少量だったり、大好きな動画が見られるなどでよいと思います。このご褒美の価値を上げるためには、おやつの時間にはおやつを出さなかったり、動画はトイレに座った後だけ見られるなど工夫が必要です。座ってからご褒美がもらえるまでの時間を少しずつ伸ばします。そのうち、偶然にでも排尿ができるためには、水分摂取を多くして、出るだろうタイミングに座れているということが必要です。なので、トレーニングを始めるまえから、水分摂取を促せるかやってみて、オムツを頻繁にチェックするとなんとなくのタイミングがつかめるかもしれません。

どうしても座ることへの拒否が強い場合は、トイレに座りながら大好きな動画を見ていられるや、座っている間に大好きなものを食べられるというやり方もあります。賛否はあるかもしれませんが・・・

トイレで成功したときには、ものすごーく褒めて、ご褒美をたくさんや、さらに本人にとって特別なものをあげます。

 

はじめはしばらくトイレに座れたらご褒美

徐々に座れる時間を延ばしてご褒美・・・そのうち排尿に成功

最後はトイレで排尿出来たらご褒美

という具合にご褒美のタイミングは遅延していきます。

排尿できたことに対してすぐにご褒美がもらえている方が理解しやすいです。排尿してパンツをはいて、手を洗って、リビングのテーブルに戻ってからご褒美だと時間があきすぎます。ここは、そういう常識はさておいて、排尿出来たらすぐにご褒美です。

ジュースでなければたくさん飲まないお子さんもいるでしょうし、トイレのタイミングをとるのも集団生活では困難なので、こうした集中型トイレトレーニングはご自宅の方が適しています。

オマルはリビングなのでできて手軽ですが、その後オマルからトイレに移行するためのトレーニングが追加で必要になります。抵抗がなければよいですが、抵抗が強いと徐々にオマルをトイレに近づけたり、トイレの中にオマルを置いてすわるなど移行に手間がかかることもあります。

今回のタイプのお子さんの中には、音に非常に敏感なお子さんがいらっしゃいます。

ウォシュレットの作動音、トイレ後の水を流す音などでトイレが大嫌いになってしまうこともあります。そのようなお子さんでは、ウォシュレットは切っておく。トイレを流すのはお子さんがトイレから少し離れてからにして、””流すよ””。と声をかけて流す。徐々にお子さんの距離を近くして流すというような特別な配慮が必要な場合もあります。

 

 

このシリーズでは、今後、言葉でのやりとりがかなり成立するし、尿意・便意もよくわかるのだけれど、オムツの中でしかできないというお子さんについて触れていく予定です。

 

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