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児童発達支援TODAY is New Life東和田】             料理を通して、言葉を覚える

2022.12.12 | Category:

閲覧頂きありがとうございます!

今日は料理を通して、興味を広げ、言葉を広げることを考えてみます。

今回は、言葉の獲得自体が遅れている。さらに、興味が偏っていて、言葉が好きな物から広がりをみせていかない。といったお子さんをイメージしてみます。

 

通常おままごとで、上手に役割を演じて遊べるようになる頃には相当な数の物の名前、動詞、形容詞を獲得しています。

「赤ちゃん、泣いているね。抱っこして、ミルクあげるね。」

「お鍋に、ニンジンとジャガイモ入れるね。グツグツ・・・」などなど。

実際とは違う役割(お母さん役など)や、実際にはないイメージを共有する(本当は熱くないのにアツアツと想定など)必要があり、非常に高度な遊びです。誰かの話をしっかりと聞くことができないと、イメージは共有できませんしね。

 

そこまでは難しくても、家庭で実際の場面で料理に参加する事は、定型発達の1歳後半でも可能と思います。

例えば、冷蔵庫にニンジンをしまう。冷蔵庫から出す。それだけだって、いいのです。

鍋のふたを一緒に開けて、切った野菜を入れる。

野菜の水洗いを一緒にするなどなど。

これからの季節、イチゴのヘタをとる。洗う。お皿に入れる。ケーキにのせる。そんなことも楽しいのではないでしょうか?

 

こうした活動では、一緒に物に注目する事も多いですので、物の名前を覚えるチャンスです。

「冷蔵庫。イチゴ、出す」

「イチゴ、洗う」

など、お子さんの発話が単語か、2語文程度の表出であれば、少し豊かな2語文や、3語文程度までの

はっきりした説明を、指差しなどのジェスチャーを伴って多く入れます。

 

そして、何より!

料理を担当する人の時間の余裕を、家族みんなでつくる事がとても大切です!!

お母さんが料理をしているのであれば、お父さんや、ご兄弟にしっかり協力してもらいましょう!!

お休みの日、ホットプレートでみんなでホットケーキなどもいいですね。

”卵、牛乳、お玉、ボール、お皿、入れる、混ぜる、焼く、ひっくり返す” どうですか?お子さんの未獲得な言葉は含まれていませんか?

 

大人がしていることに興味が薄い、大人が注目しているものを一緒に注目する事ができないというお子さんの場合は、そちらが優先です。まったく興味がないのに、無理にお手伝いをさせても効果は低いですので、もう少し別の方法を検討しましょう。

 

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#家庭療育

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