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児童発達支援TODAY is New Life東和田】             家庭でも療育をした方がよいか?

2022.12.26 | Category:

閲覧頂きありがとうございます!

 

これまでこのブログを読んでいただいた方の中には、「療育施設に通っていても、家でも療育ってやるべきってこと?」と疑問に思われている方もいらっしゃるでしょうか。

答えはどちらともいえません。

繰り返し学習することは有効です。その意味では、家庭と療育施設で同じ目標を共有してともに取り組むことはとてもよいと思います。

職員である私の、知的障害をもつ子どもは、決して軽度の障害ではありません。

言葉やダンスはなかなか覚えられませんが、定型発達のお子さんよりもずいぶんと繰り返すと少しずつ覚えることが可能です。言葉を覚えると興味も広がり、さらに新しい言葉に触れることになります。

 

しかし、家庭で療育に取り組むことで、保護者の心の余裕がなくなり、お子さんに笑顔が向けられないようであれば、それはやらないほうが良いかもしれません。

大人の余裕がなくなるには、2つのパターンがあるように思います。

 

1つは、大人の要求と、お子さんの状況が合っていない場合。

たとえば、トイレトレーニングが何回か成功したからと言って、順調にトイレが自立していくとは限りません。1つのことに心がとらわれると、尿意を忘れてしまう。そんな発達段階のお子さんもいるからです。

大人がお子さんに求めることが、お子さんの状態に合わないと、ついつい大人は・・・

「この前できたのに、どうして・・・」

「なんでやる気がないの?こんなに私が頑張っているのに・・・」

となりがちです。そういう私も、わが子には冷静になれないこともあります。

専門家とともに、今、お子さんと取り組むべき内容と、当面の目標を確認しましょう。

 

2つめは、そもそも大人に時間と心の余裕がない。

やらなければ・・・という焦りはストレスになりますよね。

ちょっとした日常の機会でできることを専門家と相談しましょう。

 

着替えの練習はお風呂の時。手伝い過ぎないようにする。

果物を食べるときは、皮をむく前の果物全体を見せて、果物の名前を教える。

絵本を読むとき、3冊から選んでもらい、選択することを学ぶ。 などなど・・・

 

日々お子さんを清潔に保ち、食事を用意し、健康を気遣い・・・ご苦労はみなさんあるでしょうが、保護者の方が笑顔で毎日お子さんを送り出してくださいます。それだけだって、当たり前の事ではありません。

クリスマスも、お子さんが楽しめる工夫を色々と考えたのではないでしょうか? 

可愛らしいお子さんの、貴重な今を一緒に楽しむ事だってとても大切なのです!

日々の生活を送りつつ、どんなことができるかを一緒に考えるようにしましょう!

 

 

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#家庭療育

#生活の工夫